🚀 【中2英語のブースター】助動詞マスター講座!can, must, should で動詞に「意味」を足そう✨

中2_④助動詞

こんにちは、Thumb up Cafe Blogへようこそ!

前回は「未来表現」で will という助動詞を少し学びましたね。今回学ぶ**「助動詞(じょどうし)」は、動詞の前に置かれて、動詞に新しい「意味」や「ニュアンス」を付け足す、 まさに英語の「ブースター(補助エンジン)」**のような役割を果たす言葉です。

助動詞を使いこなせると、「〜する」という単調な動作が、「〜できる」「〜しなければならない」「〜した方がいい」というように、表現力豊かになります。

今回は、助動詞のたった3つの基本ルールと、主要な助動詞の使い方をしっかりマスターしましょう!


1. 🔑 助動詞とは何か?(動詞を助ける言葉)

1-1. 助動詞の役割:動詞に意味をプラスする

助動詞は、それ単体では意味をなしませんが、必ず動詞の直前に置かれて、その動詞の意味を「補助」します。

助動詞プラスする意味例文
can能力(〜できる)I can play the piano.
must義務(〜しなければならない)You must study.
should提案(〜すべきだ)You should go now.

1-2. 🚨 助動詞の超重要3つのルール(これだけ覚えればOK!)

助動詞を使う文は、すべてこの3つのルールに従います。

  1. 動詞は必ず元の形(原形): 助動詞の後ろに続く動詞は、主語や時制に関係なく、必ず原形に戻します。
  2. 助動詞は主語に関係なく同じ: 主語が He, She, It でも、助動詞に -s はつけません(三単現のSは不要)。
  3. 助動詞は1つの文に1つ: 助動詞は、原則として2つ以上重ねて使うことはできません。(例:can will のように並べられない)

2. 📝 助動詞の文の形:can と同じルール

助動詞を使った否定文・疑問文の作り方は、中1で習った can と全く同じです。

文の形ルール例文 (can)例文 (must)
肯定文主語 + 助動詞 + 動詞の原形I can swim.You must go.
否定文助動詞のすぐ後ろに notI cannot (can’t) swim.You must not go.
疑問文**助動詞を文の先頭(主語の前)**に移動Can you swim?Must I go?

3. 🔎 主要な助動詞の種類と使い方

3-1. can (〜できる、〜してもよい)

能力許可の2つの意味があります。

  • 能力(〜できる): I can speak English.
  • 許可(〜してもよい): Can I use your pen? (あなたのペンを使ってもいいですか?)

💡 書き換え:助動詞を重ねて使えないルール(例:未来の能力 will can は言えない)があるため、canbe able to に書き換えられます。

  • I can swim.I am able to swim.

3-2. must (〜しなければならない)

義務強い推量の2つの意味があります。

  • 義務(〜しなければならない): You must finish your homework. (宿題を終わらせなければならない。)
  • 強い推量(〜に違いない): He must be rich. (彼は金持ちに違いない。)

💡 書き換えmusthave to に書き換えられます。have to は助動詞ではないため、主語に合わせて形を変えます。

  • I must go.I have to go.
  • She must study.She has to study.三単現のSが必要!

3-3. should (〜すべきだ、〜した方がよい)

忠告提案の意味で、「〜した方がいいよ」という、must よりも弱い義務を表します。

  • You should see a doctor. (医者に診てもらうべきだ。)
  • We should hurry up. (私たちは急ぐべきだ。)

3-4. may (〜かもしれない、〜してもよい)

弱い推量許可の2つの意味があります。

  • 弱い推量(〜かもしれない): It may rain tomorrow. (明日は雨が降るかもしれない。)
  • 許可(〜してもよい): May I come in? (入ってもよろしいでしょうか? → Can I より丁寧)

4. 💡 テストで問われる重要ポイント

4-1. 違いが重要! must not と don’t have to

must の否定形 must not と、have to の否定形 don’t have to は、全く意味が違うので要注意です!

表現意味例文
must not〜してはいけない禁止You must not enter this room. (この部屋に入ってはならない。)
don’t have to〜する必要はない不必要You don’t have to go.行く必要はありません。)

4-2. 時制の表現(will can/must の代わり)

助動詞は2つ重ねられないため、未来や過去を表したいときは、書き換え表現を使います。

表したい時制助動詞書き換え表現例文
未来の能力❌ will can⭕️ will be able toI will be able to speak Japanese.
過去の義務❌ must⭕️ had to (have toの過去形)I had to clean the room.

5. 🎯 Thumb up Cafe のオンライン個別指導で助動詞を完璧に!

助動詞は、文の形は簡単ですが、それぞれの持つニュアンス書き換え表現を正確に覚えないと、テストでミスをしやすい分野です。

🚀 文法はわかっても、must と have to の違いが使い分けられない方へ

Thumb up Cafe のオンライン個別指導では、

  • must not と don’t have to のような意味が大きく違う否定形を、具体的なシチュエーションで使い分けるロールプレイング練習。
  • can / be able tomust / have to書き換え問題を集中的に練習し、文の構造変化を徹底理解。
  • **助動詞の持つ意味(能力、義務、許可、推量)**を、例文と一緒に頭の中で整理するトレーニング。

などを 1 対 1 で徹底指導し、助動詞を自信を持って使いこなせる力を育てます。

「助動詞を2つ重ねて書いてしまうミスが多い…」という方は、ぜひ一度、Thumb up Cafe にご相談ください!

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