🗺️ 【中2英語の場所説明】 There is/are 〜 構文マスター講座!「〜がある・いる」を正確に伝えよう✨

中2_⑨There is/are 〜 の構文

こんにちは、Thumb up Cafe Blogへようこそ!

これまで、私たちは「主語 + 動詞」という通常の文の形で「〜は〜だ」という事実を伝えてきましたね。しかし、英語で「この部屋に何がある?」「あの場所に誰がいる?」といった、**「どこかに何かが存在すること」**を伝えたい時、少し特殊な文の形を使います。

今回学ぶ**「There is/are 〜 構文」は、「(どこか)に〜がある/いる」**という意味を表す、非常に便利な表現です。この構文は、文の主語がどこにあるかが少し分かりにくいですが、ルールはシンプルです。

今回は、この構文の基本の形、そしてテストでよく問われる単数・複数の使い分けをしっかりマスターしましょう!


1. 🔑 There is/are 〜 構文とは何か?

1-1. 構文の役割:存在や場所を伝える

この構文の役割は、**「ある特定の場所や範囲内に、何か(人や物)が存在すること」**を相手に伝えることです。

  • 通常の文: A cat is on the table. (猫はテーブルの上にいます。)→ cat に焦点
  • There is/are 構文: There is a cat on the table. (テーブルの上に猫がいます。) → 存在そのものに焦点

1-2. 🚨 構文の構造:主語は be 動詞の後に!

「There is/are 〜」の文で、最も大切なルールは、「〜」の部分が本当の主語だということです。

There + be動詞 (is/are) + 主語(存在するもの) + 場所を表す言葉

  • 文頭の There**「そこに」という意味はなく**、単に**「文を始めるための言葉」**だと考えましょう。(「〜がいるよ」という注意を引くイメージです。)
  • be 動詞は、後ろに続く本当の主語(存在するもの)の数に合わせて形を変えます。

2. 📝 be動詞の使い分け:単数(is)と複数(are)

2-1. 単数の場合(is)

後ろに続く名詞が単数形(数えられない名詞を含む)のときは、be 動詞は is を使います。

  • There is a new student in the class. (クラスには新しい生徒が一人います。)
  • There is some water in the glass. (グラスにはいくらかの水があります。)
    • some water(水)は数えられないので単数扱い。
  • 短縮形: There’s a pen on the desk.

2-2. 複数の場合(are)

後ろに続く名詞が複数形(-sがついた名詞)のときは、be 動詞は are を使います。

  • There are three books on the shelf. (棚には3冊の本があります。)
  • There are many people in the park. (公園には多くの人がいます。)

💡 テスト注意点: There are の後に続く名詞には、必ず -s をつけ忘れないようにしましょう!


3. 🔎 There is/are 構文の3つの形

この構文は be 動詞を使っているので、否定文・疑問文は be 動詞のルールに従います。

3-1. 否定文:「〜はない/いない」

be 動詞の文と同じく、is/are の後ろに not を入れます。

There + is/are + not + 主語

  • There is not (isn’t) a bus stop near here. (この近くにバス停はありません。)
  • There are not (aren’t) any lights in the room. (部屋には明かりが一つもありません。)
    • $\rightarrow$ 否定文では、some の代わりに any を使います。

3-2. 疑問文:「〜はありますか/いますか?」

be 動詞の文と同じく、**is/are を文の先頭(There の前)**に移動させます。

Is/Are + there + 主語 ?

  • Is there a dictionary in your bag? (あなたのカバンの中に辞書はありますか?)
  • Are there any students in the classroom? (教室に生徒はいますか?)

🔑 疑問文の答え方(Yes/No)

答えには、Thereis/are を使って答えます。

  • Yes, there is. / No, there isn’t.
  • Yes, there are. / No, there aren’t.

4. 💡 過去形と応用(過去の存在)

この構文は、be 動詞を過去形にすることで、**「過去に〜があった/いた」**という意味にすることができます。

4-1. 過去の存在: There was/were

存在するもの過去形例文
単数wasThere was a big tree here ten years ago.
複数wereThere were many cars on the street yesterday.

4-2. 応用: There seem(s) to be

中3で習う発展的な形ですが、**「〜があるようだ」**という推量を表すこともできます。

  • There seems to be a problem. (問題があるようだ。)

5. 🎯 Thumb up Cafe のオンライン個別指導で There is/are を完璧に!

「There is/are 〜」の構文は、be 動詞の選択ミスと、主語の単数・複数を見落とすミスが非常に多い分野です。

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