こんにちは、Thumb up Cafe Blogへようこそ!
前回は「間接疑問文」を学び、質問文をスマートに文の中に組み込むテクニックをマスターしましたね。今回学ぶ**「付加疑問文(Tag Question)」**は、文の最後に短い疑問を「付け加える」ことで、相手に同意を求めたり、念のために確認したりするときに使う、非常に便利な表現です。
付加疑問文は、**「平叙文(通常の文) → コンマ(,) → 助動詞/be動詞 + 主語?」**というたった2つのルールで簡単に作れます!
- 元の文: You are a student. (あなたは生徒だ。)
- 付加疑問文: You are a student, aren’t you? (あなたは生徒だ、**ですよね?**)
この文法をマスターすれば、あなたの会話はより自然で、親しみやすいものになります。基本ルールと、テストの重要ポイントをしっかり学びましょう!
1. 🔑 付加疑問文とは何か?(文の最後に付け足す確認)
1-1. 付加疑問文の役割:同意や確認を求める
付加疑問文の役割は、文全体を疑問文にするのではなく、述べた内容に対して相手の同意や確認を求めることです。
日本語の「〜ですよね?」「〜だよね?」というニュアンスに非常に近いです。
1-2. 🚨 付加疑問文の超重要ルール:肯定と否定は逆に!
付加疑問文は、前の文(主節)の肯定・否定によって、後ろに付け足す疑問の部分(付加疑問)の形が変わります。
| 主節(前の文) | 付加疑問(後ろの文) | 例文 |
|---|---|---|
| 肯定文 | 否定形で尋ねる | It is hot, isn’t it? (暑いですよね?) |
| 否定文 | 肯定形で尋ねる | You don’t like natto, do you? (納豆は好きじゃない、ですよね?) |
💡 ポイント:
付加疑問の主語は、必ず代名詞(it, you, he, they など)にします。名詞(Ken, the dog など)は使いません。
2. 📝 付加疑問文の具体的な作り方
付加疑問文の作り方は、主節の動詞がbe動詞か、助動詞か、一般動詞かによって、使う言葉が変わります。
2-1. be動詞・助動詞がある場合
主節にあるbe動詞や助動詞(will, can, must など)をそのまま使います。
| 主節 | 付加疑問 | 例文 |
|---|---|---|
| be動詞 | be動詞を使う | They are busy, aren’t they? |
| 助動詞 | 助動詞を使う | He can’t swim, can he? |
💡 注意: I am → aren’t I
I am → の付加疑問文の否定形は、am not I ではなく、例外的に aren’t I となります。
- I am late, aren’t I? (私、遅刻だよね?)
2-2. 一般動詞の場合
主節が一般動詞の場合、do, does, did の助動詞を使って尋ねます。
| 主節の時制 | 使う助動詞 | 例文 |
|---|---|---|
| 現在形(三単現なし) | don’t / do | You like movies, don’t you? |
| 現在形(三単現あり) | doesn’t / does | She plays tennis, doesn’t she? |
| 過去形 | didn’t / did | Ken studied hard, didn’t he? |
🚨 テストの注意点:
- do, does, did を使うときは、主節の時制と三単現を必ず確認しましょう。
- 主語が Ken のように名詞の場合も、付加疑問では必ず代名詞(he)に直します。
3. 🔎 応用:特殊な付加疑問文(テスト頻出)
通常のルールに当てはまらない、例外的な形を覚えることで、テストで差がつきます。
| 主節の形 | 付加疑問 | 例文 | 意味 |
|---|---|---|---|
| Let’s … | shall we | Let’s go out, shall we? | (〜しましょうか?) |
| 命令文 | will you | Open the window, will you? | (〜してくれませんか?) |
| There is/are … | isn’t/aren’t there | There is a park, isn’t there? | (公園がありますよね?) |
| 否定的な語句 | 肯定形で尋ねる | You never study, do you? | (決して〜しないですよね?) |
💡 否定的な語句:
never(決して〜ない)、few(ほとんどない)、little(ほとんどない)などが主節にある場合、文全体が否定的な意味になるため、付加疑問は肯定形で尋ねます。
4. 🔑 答え方:付加疑問文の回答ルール
付加疑問文への答え方は、日本語の感覚と大きく異なるため、間違いやすいポイントです。
**「事実に反論せず、事実で答える」**のが英語のルールです。
| 質問と事実 | YES / NO の使い分け |
| You don’t like natto, do you? (納豆は好きじゃないですよね?) | Yes, I do. (いいえ、好きです。) No, I don’t. (はい、好きではありません。) |
🚨 重要なのは:「好きではない」という質問ではなく、「好きかどうか」という事実に答えることです。
- 事実が肯定(好き)なら Yes。
- 事実が否定(好きではない)なら No。
5. 🎯 Thumb up Cafe のオンライン個別指導で付加疑問文を完璧に!
付加疑問文は、肯定・否定を逆にするルールと、一般動詞の do/does/did の処理が正確にできるかが重要です。
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